自由が丘ライトニングマルシェの取り組みが朝日新聞に掲載されました
2024年4月28日に第二回自由が丘ライトニングマルシェが開催され、100人を超えるユーザーが自由が丘に集まりました。また、今回の取り組みは朝日新聞にも取り上げられ、ライトニングネットワークを利用したビットコインの送金技術の実用性や、コミュニティ中心の草の根の活動に注目が集まり始めています。
ビットコインで買い物したことありますか? 体感できるイベント開催(朝日新聞デジタル)
こちらの取り組みは、「ライトニング決済を実際に体験」をテーマに、色々な商品をライトニング決済で購入可能にしつつ、参加者同士の交流を促すものです。
自由が丘ライトニングマルシェの詳細情報↓
https://btcln.shop/marche/
ライトニングマルシェは元々去年11月にコミュニティ内の有志を中心に企画されたイベントで、回を重ねるごとに少しづつセラーの数も拡大し、国内の業界の中でも注目されるイベントに成長しています。大部分はボランティア中心で企画、運営されていますが、Diamond Handsはそれを後援する形で貢献しています。
また、自由が丘以外のマルシェや、市場、商店街などでも同様の取り組みを誘致することに関して複数要望や問い合わせが来ており、Diamond Handsでは今後もビットコインやライトニングの普及や技術の実証を目指した活動の主催や支援を進めていく予定です。